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キチンキトサンの歴史と研究開発

キチンキトサンの歴史年表

まずは、キチンキトサンに関する簡単な歴史について観てみましょう。

1823年
フランスの科学者オージルによってギリシャ語で「封筒」を意味する「キチン」が命名される。
1859年
ユーゲによって「キトサン」が発見される。
1950年
ソ連化学アカデミー・リヒテンシュタインの合同で、軍事工業目的でのキチンキトサンの研究開発の取組み
1965年
アメリカで農工業分野での応用研究が開始される。
1977年
第1回キチン・キトサン国際会議がアメリカのボストンで開催される。
1981年
キチン・キトサンシンポジウムが大阪で開催される。
1982年
農水省の「未利用生物資源バイオマス」開発10ヵ年でキチン・キトサンの研究が開始される。
1985年
文部省「科学研究費総合研究キチン・キトサン及び関連酵素の基礎・応用研究の新展開」により、全国13の大学に60億円の助成金が交付され研究が開始される。
1985年
キチン・キトサンシンポジウムが鳥取で開催される。
1985年
第3回キチン・キトサン国際会議がイタリアのアンコナで開催される。
1988年
通産省、キチン・キトサンを中心とした「無公害プラスチック計画を発表。
1988年
キチン・キトサンシンポジウムが東京で開催される。
1988年
第4回キチン・キトサン国際会議がノルウェーのトロンハイムで開催される。
1989年
キチン・キトサン研究会発足。
1991年
第5回キチン・キトサン国際会議がアメリカのブリンストンで開催される。
1992年
チェルノブイリ原発爆発による放射能後遺症に対する臨床研究の開始。
1994年
第6回キチン・キトサン国際会議がポーランドのギニアで開催される。
1997年
第7回キチン・キトサン国際会議がフランスのリヨンで開催される。
1997年
キチン・キトサン研究会をキチン・キトサン学会に改名。
2000年
第8回キチン・キトサン国際会議が山口で開催される。
2006年
厚生労働省科学研究補助金事業による、キトサン長期摂取による肥満予防などメタボリックシンドロームに対する効果が発表される。

以上、抜粋して簡単に年表を記載しましたが、日本キチン・キトサンの研究分野に於いては世界中でもっとも進んでおり、研究者の人数も最大です。

また、多くの健康食品成分にあって、その成分について専門的に研究する団体(キチン・キトサン学会)が存在するのはキチン・キトサンしかありません。学会の研究員も多くが公的研究機関・医療研究機関や民間企業とその研究機関によって形成されており成分としての信頼性ならびに高い評価に値するものであると思います。

それでは、これまでにキトサンに於いて発表された数ある研究発表の中から代表的なものをいくつかご紹介しましょう。

キトサンの研究の画像

人工皮膚

1990年サハリンのコンスタンチン少年が大火傷を負い札幌医科大学付属病院に治療の為、入院しました。その治療の際に使われたのが「ユニチカ」の「ベスキチン」というキチン・キトサンから開発された人口皮膚です。

キチン・キトサンは生体親和性が高く副作用もありません。
鎮痛効果・止血効果・殺菌作用にも優れており患部に被覆すると、痛みの緩和・炎症抑制などにより治りが早く使用後は体内酵素の働きなどにより自然に分解消滅します。
人間の皮膚再生には理想的な保護膜の役割を果たします。

重金属、放射性物質などの吸着排出効果

放射線医学総合研究所 環境衛生研究部の研究

有害物質の吸着の画像キトサン10%添加の飼料で飼育したラットに、放射性物質のストロンチウムを経口投与した際に、その90%以上が糞便中より排泄されたことが証明された。
また、一定期間キトサン添加飼料にて飼育した後に同じくストロンチウムを経口投与した場合に於いても顕著な体内残留の低下が認められています。
このことから、キトサンは放射性物質の排泄促進及び防護剤として有効であることが動物実験により証明されました。

医学博士 松永亮先生の委託ウクライナ国立ジトミール精神病センターでの臨床試験

チルノブイリ原発事故による甲状腺がん患者などを対象に行った臨床により、キチン・キトサンは、放射性物質セシウム137を体内から排出する効果があるとの報告がありました。

千葉工業大学 山口教授の研究

キトサンは、マグネシウム、カルシウムなどは吸着しないが、銅・亜鉛・カドミウム・水銀・ウラニウムなどは吸着することが確認されました。

肝臓の機能・病気にとキトサン

鳥取大学 平野茂博教授 研究グループ

ウサギによる実験で、高コレステロールの飼料のみを与えたウサギと、同じ高コレステロールの飼料に加えキトサンを与えたウサギを39日間飼育し解剖した結果。
キトサンを与えていないウサギは肝臓が赤茶色に変色し、明らかに脂肪肝・肝炎となっていたが、キトサンを与えたウサギの肝臓は、全く脂肪肝も肝炎もなく正常な肝臓であった。

医学博士 松永亮先生の臨床報告

B型・C型肝炎の治療に於いて、キトサンが肝炎ウィルスの活動を抑制し肝機能を高め病状を好転させ、さらにインターフェロンの副作用を抑えるとの臨床報告がされました。

癌(ガン)に対するキトサンの研究

東北薬科大学 鈴木茂生教授 研究グループ

元気な人の画像キトサンオリゴ糖が、癌細胞の転移抑制や強い抗癌作用があることを発表。
マウスの皮下に癌細胞を移植、その後キトサンオリゴ糖を静脈投与した際、三週間後投与をしていないマウスに比べ肺などへの転移が阻止され、脾臓のリンパ球・T細胞が活性化することも確認された。
また、各種の固形癌のテスト於いても有効であることが判明しました。

鳥取大学 平野茂博教授 研究グループ

癌を発症させたマウスにキトサンを投与した際に、急激に腫瘍が縮小することを確認。

北海道大学免疫研究所 所長 東市朗教授 研究グループ

キチンによる癌転移阻止作用と免疫活性化作用を確認。

愛媛大学 医学部 奥田拓道教授

キトサンが癌の毒素であるトキソホルモンLの作用を抑制する事実を確認。

工学博士 景世兵先生 研究

ネズミの実験に於いて、キトサンの癌抑制率は90%以上であることを確認。
キトサンを経口摂取することにより体内蓄積の各種発がん成分を吸着排泄する作用を確認。

血圧に対するキトサンの効果効能の研究

水産庁依頼による、愛媛大学 奥田拓道教授 & 広島女子大学 加藤教授 の研究グループ

血圧検査の画像動物実験において、正常ラットと自然発病高血圧ラットに食塩と食物繊維(アルギン酸)を与えた場合、アルギン酸の投与によりナトリウムの糞排泄は増加しましたが、血圧の上昇抑制はされませんでした。
次に食物繊維(アルギン酸)の代わりにキトサンを投与したところ、塩素の糞排泄を増加させ、尚且つ血中アンジオテンシン1変換酵素活性を 低下させた。このことで正常ラット・高血圧ラットのいずれも血圧の上昇が抑制された。

人間による事件では、健康成人男性7名に高塩食を食べさせ、食前・食後1時間・食後3時間に採血し比較しました。食後1時間は血液中の塩素は上昇、ナトリウム量は変化なし、アンジオテンシン1変換酵素は活性化されていました。
食後3時間には、全員が食前の値に戻っていました。
次に1週間後、全員に同じ食事を与えた後にキトサンを服用してもらいました。すると1時間後・3時間後ともに塩素の増加もなく、アンジオテンシン1変換酵素の活性化もおこらず、血圧上昇も起こらなかったとの臨床試験結果が報告されました。

コレステロール・中性脂肪に対するキトサンの研究

鳥取大学 平野茂博教授

メタボな男の人の画像動物実験にてキトサン投与による、血中コレステロール・中性脂肪値の減少効果を確認しました。

九州大学 菅野道廣教授

キチン・キトサンによるコレステロール降下作用の発見。
キトサンは、どの食物繊維と比較しても降下作用が強力であり、肝臓に対してのコレステロール沈着にも強い抑制作用があると発表されました。
また、キトサン投与による総コレステロールの減少とともに、HDLコレステロールの増加とLDLコレステロールの減少も証明されています。

国立健康栄養研究所 辻啓介博士

人による臨床試験に於いて、キトサンが血中コレステロール低下作用があることを発表しました。また、キトサン投与中には被験者の糞便中に胆汁酸の増加を確認。

免疫系統に及ぼすキトサンの効果

鳥取大学 平野茂博教授

マウスも皮膚にガン細胞を移植しキトサンの投与・未投与で比較証明しました。

愛媛大学 奥田拓道教授

39名の治験者にキチン・キトサンを投与した場合、NK細胞の活性化が確認されたことを発表しました。

東北薬科大学 鈴木茂生教授

キトサンオリゴ糖によるNK細胞などの免疫細胞が賦活することを発表しました。

ダイオキシンに対するキトサンの効果

摂南大学薬学部 研究グループ

マウスの実験に於いて、キトサンが体内へのダイオキシン吸収を阻害し排出を促進し、脂肪中のダイオキシン濃度を大幅に減少させる効果があることを発表しました。

体内老廃物に対するキトサンの効果と腎臓病に対する効果

景世兵(ケイセイヘイ)工学博士

キトサンの経口吸着剤研究に於いて、キトサンが化学合成薬品の副作用を軽減し、尿素・アンモニア・クレアチニン・尿酸などの窒素老廃物に対して吸着除去することを実証しました。また、酸性中分子に対して90%以上、リン酸化物質に対しても効率よく吸着除去することも報告しました。
景世兵博士は、動物実験に於いて腎臓機能改善・貧血改善などの効果も証明しています。
さらに、腎臓病の臨床を実施し次のことを発表しました。

  • 患者に対するキトサンの影響について、不良な副作用は一切認められなかった。
  • 血液透析患者へのキトサン経口投与において、赤血球濃度上昇、血改善、体力増強尿毒症症状の軽減などの効果
  • 腎不全合併症患者へのキトサン経口投与において、腎機能の改善効果が明らかであった。

まとめ

簡単にキチン・キトサンの歴史と研究・臨床などによって証明されたキトサンの効能効果の一部について記載しましたが、如何だったでしょうか?
数ある健康食品成分でこれだけの研究がなされ証明されている成分はありません。
健康回復、健康維持、健康予防、是非一度お試しあれ!

キトサンの研究のまとめ画像